13th floor

3月23日月曜日。新宿DX歌舞伎町にて真依子さんと観客調教をやらせていただきました！





楽屋にて。何だかアングラ劇団ぽい雰囲気。。
双子っぽくしてみました。


そして、ステージの様子を、少しだけ。


























観客調教をするとき。ステージに立つ直前の、一瞬の、不安。

一人も上がってこなかったら、どうしよう。

そんな不安も一瞬にして吹き飛ぶ、ステージにぎゅうぎゅうのMさんたち。
君たちがいてくれたら、大丈夫。
あとは私は楽しむだけ。

フライヤーにある「十三花」の名前。
香盤表にある「十三花」の名前。

ステージに立ち込めるスモーク。
ステージから見える景色。
私に跪くマゾたち。


初めてのここに来たのは、四年前。
いつかはあのステージに立てたら。
なんて、ふんわりと思っていた。
いつの間にか、今回で3度目。

そんな環境に生きていられること。
ステージに立てるということ。
上がってくれる方々がいること。
見に来て下さる方々がいること。

全てに感謝。

ありがとう。



十三花

1. 2015/03/26(木) 13:16:53|
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真依子さんとのダブル！！

黒髪ロングな二人です。
とーっても若い、Fくんと。






真依子さんのお尻…♥︎
柔らかそうでとっても魅力的。




ペニバンイラマチオや。


顔面騎乗でアナル。ダブルならではです。

最後はジグソーでアナルを激しく刺激！！

はー。楽しかった。


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Fくんへ。

二度目のSMクラブ。どうだったかな？

二人同時に鞭を打って真っ赤になったお尻。可愛かったよ。
汚した床を舌で掃除する姿も。
ジグソーもよかったけど、ペニバンも入れたかった！
次回は必ず。
まだまだやってみたいこと。沢山あるはず。
また真依子さんと2人で責めたいな。


ありがとうございました。



十三花

1. 2015/03/12(木) 01:55:40|
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お久しぶりです、とその男は云った。
顔も名前も。思い出そうと、しても記憶から殆ど出てこない。
私にとって、初めて会う男だった。

彼は私との想い出を語り始める。

そして私は、思いだした。はっきりと。
確かあれはもう、6年前で。
私は名古屋のSMバーに在籍していた。

首輪をつけて散歩に行って、バナナと牛乳を、買いに行ったんだ。


「やっとお会いできて嬉しいです、」
そう言って彼は、足元に跪き私を見上げた。

こんな風に、二人きりで再会するなんて。
あの頃の私。
あの頃の、彼。
改めて名前をきく。
彼はNと名乗った。




それが先月の出来事で。

Nは、再び私の元に来た。







テーブルに置かれた袋から、バナナを取り出す。
Nの目線は、私の口元へ注がれる。
口の中に入っていくバナナ。
動く口を見て。
Nの体は震え、息は荒くなる。
そして床に吐き出す。

「食べなさい」。

完全に興奮しきっている体。
這うように、私が吐き出したバナナを貪る。

プリンを食べるのは、Nの苦手な鞭を打ってから。
立たせて、正面から。
鞭の先が掠れそうになるだけで、激しく震え、腰が引ける。
その泣き出しそうな表情が、堪らない。
その顔が、大好物。





プリンは口の中へ吐き出して・・・・・
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Nへ。

六年ぶり！！凄いよね何だか。
あの頃からは成長したかな？
正直殆ど思い出せなかったけど、お散歩の話を聞いてその日の出来事をしっかり思い出しました。懐かしいね。

鞭を掠れるか掠れないかのスレスレで打っていた時の腰の震えがよかったとてもとても。

私が「もぐもぐ」してるうちにみるみる固くなる。
鞭が掠れそうになると縮こまる。
分かり易すぎ！！
鞭でも固くなるような体に変えて行きたいね。

ありがとうございました。



十三花

1. 2015/03/10(火) 03:46:23|
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Kくんは私よりも二つ年下だった。
すらりと白い手脚、黒目がちな目と、長い睫毛。

SMクラブは、今日で三度目と云う。
何も身に纏わず、私へ、ぎこちない挨拶をする。
額を床につけて。

顔を上げさせると、もう肌は震えている。

好きにして、いい？

小さく'はい'と頷く。





白い肌を伝う蝋燭。
自分で持たせて、捩る身体を眺める。


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Kくんは、ヨーグルトやケーキを沢山持ってきていて。
それは、こんな風に食べる為。






ショートケーキを床に置く、上にハイヒールの底が乗る、ふわっと踏み潰す。

そしてそれを這うように舐める姿を見下ろす。

それは、とても。

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餌の後は、アナルをじっくり責めて・・
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Kくんへ。

三度目のSM。今までと違ってたかな？

なんとなく、女装をさせてみたり、縛ってみたり。私に従順な、高校生の頃の部活の後輩の男の子のことを思い出しました。

沢山のケーキやヨーグルト。全部は使えなかったけど。食べ物を使ったプレイは大好きです。

縄を這わせたときの、柔らかい肌。
怯える目。
快感の目。

楽しませてもらいました。

ヨーグルト、使いたなったな。
また持ってきてね！

あ。あと、落書きも、よかった。油性ペンだったけど綺麗に落ちたかな？

ありがとうございました。


十三花

1. 2015/03/03(火) 04:06:22|
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プレイのはじまりは、いつから。
待ち合わせ場所で出会ってから？
ホテルの扉を開けてから？
足元に跪く姿を見下ろしてから？


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彼女とのプレイ。
の、前に。お喋りが始まる。
互いに、報告したいこと。
共通の知人に会ったことや、ショーの話。
イベントの話や、ファッションの話まで。

そして。

私は彼女の瞳をじっと見つめる。
ここから、はじまる。

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じっくりと瞳を見つめてから。
豆絞りの手拭いを瞼に重ねる。
視界を奪われた彼女の肌は、より敏感になる。







言葉を交わさなくても、縄を持つ指先に伝もの。
音のない部屋は、互いの息遣いだけが響く。


目隠しを外すと、蕩ける様な瞳に変わっていて。


この目、知っている。
一本鞭を欲しがる目。
痛みを、欲しがる目。


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T美ちゃんへ。

縄を這わせた時の肌とか。
息遣いとか。
一本鞭を振り下ろした瞬間とか。
アナルを指で弄った時とか。
少しずつわかってきたというか。ここ、こうしたいな、って思うと、思った様な反応が返ってきて。
とてもいい気持ちでした。
アナルは思った以上の感じ方だったかも！！
もっともっと弄りたいなと思ってしまった！


もっと気持ちいいこといっぱい、いっぱい。
覚えて行こうねー！！楽しみです。

ありがとうございました。

十三花

1. 2015/02/23(月) 23:08:35|
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