《期間》12月15日(金) 15時30分~16時30分(16時30分からは80分のみ) 受付
12月16日(土) 受付終了
12月17日(日) 受付終了
《ご予約受付期間》10日(金)~12月12日(火)迄※完売になった場合、期間に限らず終了いたします。
当日予約など受付期間を過ぎてからのご予約は承れません。予めご了承ください。名古屋出張第4弾が決定しました。
東海のマゾたちに会えるのを楽しみにしています。
関西方面からミルラに来てくれている子たちも、新宿より名古屋の方がずっと近いので、この機会に是非!!
使ってみたい道具、私の衣装のリクエスト等は必ず事前にお願いします。
対応ホテルはこちらをご覧ください。
http://clubmyrrh.blog79.fc2.com/blog-entry-1765.htmlおすすめは交通費無料の栄五丁目エリアです。
栄五丁目交通費無料のホテルについて。
スウィーツガーデンはとってもとっても狭いお部屋なので、アナル開発には問題ないですが、NGではないですがSMにはあまりおすすめしません。
ヴィラのCランク以上のお部屋がおすすめです。
詳しくはこちらをご覧ください。
http://clubmyrrh.blog79.fc2.com/blog-entry-1764.htmlアナ研での予約も可能です!
詳しくはこちらへ。
http://blog.livedoor.jp/anaken_sinnjuku/archives/1068693854.htmlアナル開発について、ちょっとだけ。
「アナルプレイしたことあるけど気持ち良くなかったから、NG」
そんな声を聞く事がたまにありますが…
感じないアナルを感じさせるのか私の役目なのですよ。
勿論、気持ちいいアナルはより気持ち良くね。
「女の子みたいにイキまくる身体になれる」
そんな風に説明する事もあるけれど。
女の子もこんなに気持ちよくなれないんじゃないの?ってくらい連続絶頂するアナルを作るのです。
白目剥いて全身を震わせて、今まで出したことのない声が漏れる。
そんなアナラーさんも多くいます。
ミルラ、アナ研両方とも私に会ったことがある方は入会金無料です!
栄4丁目5丁目、通称女子大。
このあたりに行くようになったきっかけは、初めてのSMの場、名古屋Jailへ行くためでした。
ちょっとダークな歓楽街。
池田公園を中心に、様々な国の言葉が飛び交い、すこしこわいまちでした。
Jailに勤務する事になり、毎日通ったそのまちには、いつの間にか友だちが沢山出来て、SMも、他も遊びも。気づけば大体あの辺りにいました。
Jailの後勤めたSMクラブも女子大にありました。
私を大人にしてくれたまち。
あの辺りが大好きです。
十三花
- 2017/11/13(月) 21:36:24|
- イベント
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
期間:11月1日(水)~12日(日)
プレイ時間・料金:180分 38,000円こちらのイベントはプレミアム会員様限定のイベントです。
日曜日の夜限定の180分コースをこの期間は何曜日のどの時間からでもご予約可能です。
更に東麻布のSMホテルアルファイン等ちょっと遠くのホテルを利用したい場合、通常であればタクシー代がかかりますが今回はミルラが負担します。こんなの初めてよ!
アルファイン…こんなところ。お馴染みの方も多いとは思いますが。一度行ってみたい!と思っている方も多いのでは。
http://hotelalphain.comもちろん私も大好きよ。この機会に是非。
プレミアム会員って何?
ここでおさらい。
同じミストレスを五回指名した方、もしくはミルラに10回来た方はプレミアム会員です。
180分。3時間、いい時間はあっという間に過ぎるのよ。180分を繋げて6時間でもご予約可能です。
なかなか平日のロングコースに来れない方も多いと思うのでこの時間の使い方はおすすめかも。
プレミアム会員になるとこんな風なプレミアムなイベントがあるのよ。自分があと何回でプレミアム会員になれるかって?わからなかったらミルラに聞いてね。
十三花
- 2017/10/29(日) 20:55:53|
- イベント
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
ここは名古屋市緑区にある喫茶店。
内装があまりにも素敵で。
何かの為に、ではなく。
大好きな昭和な雰囲気の場所で写真を撮りたい!
ただそれだけで撮影しました。
フォトグラファーは何度も私の写真を撮ってくれている友達。
メイクも美容のお仕事をしている友達がしてくれました。
大好きな友達と素敵な空間で撮影。
楽しかった♡
他にも沢山撮ったのでいつかまた公開する、かも。
快く撮影許可を下さった喫茶店のママさん、ありがとうございました。
十三花
- 2017/09/23(土) 00:22:22|
- 日常
-
| トラックバック:0
-
| コメント:2
1.
菊が怖かった。
子供の頃、大輪の菊の花が怖かった。
それは大きければ大きいほど、首輪をはめられていた。
大きければ大きいほど美しかった。
首輪をはめられている菊の側には、決まって老人がいた。
誇らしげな表情、ぴんと背筋の伸びたお爺さん。
それは菊より恐かった。
自身を支えきれない程に大きく光る菊の花。
この首輪を取ればこの菊は死ぬのか、そう思うと一層こわかった。
でも、目を離せなかった。
アサガオのそれとは違う、菊の首輪。
夕闇に浮かぶ大輪の菊。
2.
彼に初めて会ったのはいつだっただろうか。
彼にとって8年振りのそれ。
ずっと慕っていた方が引退してからこんなことはしていなかったという。
彼のそれは完璧だった。
私の大きな荷物を何の躊躇いもなくベッドの上に寝かせた。
彼は、柔らかな、高いベッドより、床を選んだ。
「お会いさせて頂きありがとうございます。」
8年振りに跪く。
きっとその瞬間は8年前、もっと前を思い出していたんだろう。
それから何度もそうなった。
私は彼の向こうに8年前のハイヒールを垣間見る。
きっと、美しく、立派で、完璧な女性。
こんな風に育てたのだから。
彼のそれを、こんなに大きく咲かせたのだから。
8年前に、首輪を取られた瞬間に。彼のそれは死んだのだろう。
3.
「私たち、初めて会ったのはいつだったっけ?」
「3ヶ月前です。」
もっと昔な気がしていたけれど、まだたったの三ヶ月。
私はまた新しく彼のそれを育てているけれど、まだ。
首輪をとっても大丈夫、たった三ヶ月。
死なない筈だ。
それを伝えたら彼は少し寂しそうな顔をした。
外したら死ぬくらい大きく育ててみたいと思った、9月9日。
菊の節句。
- 2017/09/11(月) 11:08:48|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0