あどけない表情、白く滑らかな肌。
女を知らない肌。
未成年の、K。
それを私は踏みつけるのです、ハイヒールで。
とっても、悪いことしてるみたいでしょう?
それを私は、縛るのです、麻縄で。
とっても、いけないことしてるみたいでしょう?
そして、その白い肌を赤く染める。
掌や、一本鞭や、ケインで。
初めての時は無反応だった。
一切なにも言わなかった。
もう会うことは無いかも知れないと思った。
だけど、Kはすぐに私の元にやってきた。
段々と私の鞭に応える様になった。
それは、笑いという反応。
痛いと、どんどん笑い声が漏れる。
眉毛は顰めているけれど、口角はどんどん上がる。
その笑いに、私も一緒に笑う。
それが、とても。気持ちいい。
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Kくんへ。
段々と君が反応してくれてとても嬉しくて気持ちいいです。
初めての時、やりすぎちゃったかな?と少し反省したけれど。
君のあどけない表情、真面目な受け答え。
そして笑い声。
全てが気持ちいいです。
極上の背徳感に苛まれるわ。
次はいつ会えるかな。楽しみにしています。
ありがとうございました。
十三花
- 2016/07/23(土) 00:19:21|
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