《６月２１日～３０日》
蕨ミニ劇場～SMバラエティー大会～
結城綾音 ２１～３０日
栗鳥巣 ２１～３０日
内山沙千佳 ２１・２３・２４・２９日
京はるな ２２・２６・２７・２８・３０日
夜羽エマ ２８・２９・３０日
蓬莱かすみ ２３・２５・２６日
結月里奈 ２１・２２日
ｉｃｅ ２５・２９・３０日
m@rica ２４・２６・２８日
十三花 ２７日
ゆうじろう ２７日
鳳麗 ３０日
蜜華 ２５日
ルーシー ２１日
シャンプー ２１日
ななこ ２２日
蘇芳眞矢 ２３日
天馬ハル ２３日
麗華 ２３日
(敬称略)
蕨ミニ劇場公式web
http://warabimini.kir.jp6月27日(金)、蕨ミニ劇場でのSMバラエティー大会に出演致します。
私は同い年のM女ちゃん、ゆうじろうと出演しますっ。
このブログにも何度か登場しているし、アルカディアでのバースデーショーにも一緒に出演したので、ゆうじろうちゃんを知っている方も多いかも。
仲良しで大好きな女の子です。とってもエロくてかわいいの。
見に来て頂けたら嬉しいです。
ポラ撮影もあります！
そして告知其の弍。
女王様データベースに掲載を始めて頂きました。
チェックしてみてくださいね！
http://www.smqueendb.com/?id=QEN351330166宜しくお願い致します。
十三花
- 2014/06/11(水) 16:40:38|
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かすみん先輩のプレイ中に突然お呼ばれをして…
乱入(？)してしました。
ホテルの扉を開くと…
全身に洗濯バサミをつけてピンクのTバックを履いたTさんが。
既に花清様の施しによりすっかり気持ち良くなっている様子。
そんな姿に。ボンデージに着替える前から少しちょっかいを出してしまいまう私。
プレイの前にドンキに寄って、使えそうなものたちを買い込んできたそう。
洗濯バサミ、輪ゴム、マスク…？光る棒！
Tさん。実は。
ミルラでブームを巻き起こし、既に定番？と化している、「アナルにパン」のパイオニアだそうで。
私も、勿論入れちゃいました。
その間、顔面騎乗をする花清様。
は、何故かマスク姿。
パンがアナルで水分を吸収して蠢いて。
ビクビクといきっぱなしのTさん。
交互にアナルを弄び…
花清様がペニバンで犯している間、私は電マを当てたり、乳首を弄ったり。
全身で感じているTさん。
終盤は、輪ゴムで乳首を弾くだけでいってしまいました！
独特の雰囲気ととぼけたキャラクターで私たちをたっぷり楽しませてくれた、Tさんでした。
かすみん先輩とのダブル、いつも楽しいので大好きです。
Tさんへ。
すっかりTのファンです！
かなり、面白かったです。ドンキで買い込んできた謎のお道具たちも、その跳ねる様にいきまくる体も。
今度は弥音姐さんと、トリプルでプレイしたいですね。
楽しませてくれてありがとう。
十三花
- 2014/06/07(土) 04:54:07|
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OLの制服と、紫色のレオタード。
二つの衣装を用意してきた美穂。
私は迷わず、レオタードを着るように命令をして。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
紫色のライクラ記事は美穂の身体にぴったりと貼り付いている。
そして、艶のあるヌードカラーのパンスト。
私の前に跪く美穂の息は少し荒くて。
目隠しをして縄を這わせる、音のない部屋。美穂の息遣いがしっかりと聞こえる。
自由を奪われた美穂。
その身体を存分に弄ぶ。
美穂の身体を起こして、つりあげる。
乗馬鞭を受けながら美穂は絶頂を迎えて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
美穂ちゃんへ。
レオタードとパンストの実感、とてもいいよね。
いつものOLの制服も好きだけど、レオタードもとても良かったよ。
お食事もご馳走様でした！
美味しかったです。
今度は和室でプレイしようねー。
楽しみにしています。
ありがとうございました。
十三花
- 2014/06/01(日) 17:58:23|
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偶にはSM以外のお話でも。
先日、造形作家である友達のお父さんの個展のオープニングパーティーにお招き頂いたので、行ってきました。
個展のタイトルは。「吊られたスカート」。
タイトルだけでもなんとも魅力的！
1960年代より布を素材とした造形作品やインスタレーションを展開してきたそうです。
これが、吊られたスカート。円形の布を、何本もの細いほそい糸で吊り上げ、ドーム状になっています。
なんと。
中に入ることが出来ます！
ふんわりと赤い布の中ですっかり寛いでしまいました。
とても、きもちいい。
他にも、布と糸を使った作品が幾つか展示されていました。
普段私が手にしているのは「縄」。
「糸」の細さ。ピンと張られた美しさ。
そして気持ちよさ。
感じるものが多くありました。
友達のお父さんに
「私も吊ってるんですよー！人を！」
と、言いそうになりましたが、やめておきました。笑
十三花
- 2014/05/23(金) 17:07:53|
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「チェックインの際は、恋人のように、手を繋いで下さい。」
そんなリクエストに答えるつもりはなかった。
しかしどうしてもというので、仕方がなく腕を組んで。
東京の街を見下ろす。
ここは47階。
テーブルを挟んで向かいあって座り、ルームサービスの食事を取る。
他愛のない話を重ねる。
それを、少しずつ。性癖の話へ持っていく。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
下着姿にハイヒールを履いた私の足元に跪く。
顔を上げようとするけれど。私は背中の上に乗り、顔を上げさせない。
肌を指先でそっと、なぞり、顔を上げさせると。
私を見て震えるように反応する。
素晴らしいです…
と。
私の肌を彩る刺青。
彼の性癖
「刺青フェチ」。
触れそうな程に近寄って、じっと私の肌を見つめる。
反応する身体、高鳴る鼓動、潤む瞳。
触りたいです…
しきりにそう繰り返す。
触らせない。
私たちは恋人同士ではない。
跪いて、下から私の刺青を覗くその、姿は。
その視線は。
主と従。
そして私の刺青を見つめながら独りで・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Tへ。
素敵な部屋をありがとう。
また行きたいですっ！！
あなたは今まで出会った人の中で、一番の刺青フェチね。
私の和彫のお気に入りのポイントを細部まで分かってくれて嬉しかったです。
またあのお部屋でプレイしたいな！
あの時かけていた音楽は、安富祖貴子の「魂」というアルバムです。
あの部屋にジャズはぴったりだったね。
また会える日を楽しみにしています。
ありがとうございました。
- 2014/05/10(土) 15:29:25|
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