すぐにプレイはしない。
先ずは、話をしてから・・・・
そう言って。プレイはせずに、お話をしたのは、暑い夏の昼下がり。
そして、やっと。
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久し振りに会うM。
初めて会ったあの日と同じ様に。
二人並んでソファに座り、言葉を交わす。
お互いの性癖を探る?
そうゆう訳ではなくて。
言葉を交わしながら、少しずつ、少しずつ。
距離を縮めていく。
そして。Mの瞳が変わり。
きっと、私の瞳も、変わったその時に。
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裸のMは、先程とはまるで別人。
ずっと、弱々しく見える。
そのひとみをじっくりと見つめて。
わたしに身体を委ねるまで。
腕を前に組ませ、麻縄で縛る。
そして、脚も。
自由を奪われたMの身体を、乗馬鞭の先でなぞる。
そして、ベッドを叩きつけると、その音で。ビクッ、と。身体は震えて。声が漏れる。
その表情。私の好物。
指先で触れるだけでびくびくと跳ねるMのアナルに指を入れる。
更に身体をくねらせて、激しい喘ぎ声を漏らし・・・・・・・・・・・・・・・
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Mさんへ。
お久しぶりでしたね!また会えて嬉しかったです。
今回は以前よりずっとずっと。
色んな表情を見せてくれてありがとう。
たっぷり楽しませて貰いました。
昭和のSMクラブのお話。
勿論私の知らない時代なので、聞いていて凄く面白いです。
今と全然違うのね。
これから少しずつでも。
もっと、Mさんの心の奥に触れたいなと思いました。
アナルの奥にもっ!!
またお会いできる日を楽しみにしています。
ありがとうございました。
- 2014/02/22(土) 03:08:09|
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