13th floor 対戦

対戦

ストーリープレイ:「正義のヒロインvs悪の組織」

SMははじめてだと云うh。

女装を、ずっと独りで、楽しんでいたそう。

彼女の憧れは。そう、正義のヒロイン。

私も思わずその気になってしまいました。

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ランジェリー、網タイツ。そして、肘上まであるサテンのグローブ。

全て赤で統一したその姿。

私とh。向かい合って座る。
瞼を唇を彩る、私の指。

ウィッグをしっかりと被せて、鏡の前へ連れて行く。

鏡の中の自身をじっと見つめて。

変身した自分に、頷くh。

正義のヒロインに、変身！

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私は悪の組織のトップ。

今日こそは最後の独りを、捕まえなければならない。

hの仲間は、もう私の組織の一員になっている。

「わたし、負けないわ！」

強気のhだけど。

簡単に捕まえる事ができる。

倒して、麻縄で縛りM字開脚に固定する。

もう、hは。何も抵抗出来ないのに。

「やめなさい！私負けないんだから！」

なんて。強気の言葉を投げる。

hの弱点は、お見通し。

丸見えになったそこに指を入れたらh、もう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

hちゃんへ。

初めてのSMクラブ。緊張したでしょう？

でも、独りで遊んでいるより、ずっとずっと楽しくて気持ちよかった筈。

だって、二回もあんな風になるなんて。
お互いびっくりしたね！

赤いランジェリー、とっても似合っていました。
サテンのグローブが、ヒロインっぽくていいよね。

こんな風な設定のストーリープレイは、私も初めてだったけど、夢中になってしまいました。楽しかった！

今度は黒いキャットスーツとマスクで、思いっきり悪の組織になりきりたいです。

メイクをして、鏡の前に立ったときの、びっくりして、嬉しそうな表情。
嬉しかったです。
思ったより、綺麗になったでしょ。

人は、誰でも。
変身したい時がある。そうhちゃんは言ってたけど、それは私も思います。
女装に限らず、ね。

また、対戦しよう！

ありがとうございました。

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最高でした！

昨日はとても楽しいひとときを過ごすことができました。

ありがとうございました。

お化粧をしてもらって鏡を見た時は、本当に嬉しかったです。

「きれいよ。」と言ってもらった時も嬉しかったですし、自信になりました。

それと私、手袋フェチでロンググローブ大好きなんです。

ヒロインの象徴だと思ってますし…。

すぐやられちゃう弱いヒロインですが、また戦ってくださいね。