13th floor 違和

違和

平日の昼下がり。
じっくりと楽しむ時間。
Sさんが私を案内したのは、広い和室で。

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障子から漏れる光。

ハイヒールは、僅かに沈む、畳へ。

私の目の前に跪くのは、倍以上も歳の離れた男。

この違和を楽しむ時間。

蔑む視線を投げると、より興奮する身体。
その視線を手拭いで奪って。

縄をかけながら、耳元で囁く罵声。

動けない、逃げられない。
だけどきっと。
縄がなくても、彼は逃げない。
私が与える鞭の痛みからも、蔑む視線からも、浴びせる罵声からも。

畳の部屋に響く、鞭を打つ音、それに続くSの叫び声と。
きっと、私の笑顔。

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Sさんへ。

素敵な部屋に案内してくれてありがとう。
とても気に入りました。
プレイに夢中になり、五時間あっという間に過ぎてしまいました。

畳をハイヒールで踏むあの感触と、あなたの怯える目と。
それはとても。気持ち良かったです。

誰にも見せられない様な顔。誰にも聞かれたくない声。
そんな秘密の姿を私に晒してくれるのは、悦びであり、快感です。
もっともっと、酷い姿を見てみたくなる。

それと、約束したあのプレイ、とても楽しみにしています！

またお会い出来る事を楽しみにしていますね。

ありがとうございました。

十三花

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明るい金蹴り

イメプレ風に楽しい金蹴りしてくれません？
痴漢撃退、兄妹の喧嘩、浮気した彼にお仕置き金蹴りなど・・・いろいろ（笑）
ヒットしたら・・・悶絶し、ぴょんぴょん跳ぶから、参ったか～なんて笑顔で言って。
時々TVの珍場面でそんな場面やってますが、あれ見てどう思います？笑って見る？
明るく楽しい雰囲気で金蹴りを楽しんでください。